まちかどグルメ情報

平成6年（1994年）にオープン。

西洋料理で9年、その後鉄板焼で8年の修行を積んだシェフが、腕によりをかける鉄板焼。

目の前で料理が出来上がるワクワク感も見どころです。

厳選された素材の美味しさを最大限に生かした、旬の料理をお楽しみいただけます。

菱町のホルモンと言えばホルモンげん喜。上質で美味しいお肉に、生ビールが進みます。なかでも厚切り牛タンが柔らかく、ジューシーでおすすめです。生ビールもサーバーを毎日洗浄しているらしく、毎日新鮮な生ビールが頂けます。ちなみに店主がバイク好きで、店内に自慢のハーレーが展示してあります。週末は大変混む為、電話予約をおすすめします。

桐生市相生町にある「すし処さいとう」は、旬のものを頂けるお寿司屋さんです。豊洲に週３回ほど足を運んで自らの目で新鮮なネタを仕入れて来るそうです。メニューは無く主人がその日に美味しく食べられるネタを提供してくれます。美味しいネタにお酒が進み相性抜群です。店内は、カウンター席のみで１０人ほど座れます。気さくで人柄の良いご主人と、お洒落で落ち着いた店の雰囲気を堪能してみては如何でしょうか。※電話予約が必要です。

創業が１８２９年の創業と１９０年以上の歴史を持つ、桐生市老舗うなぎ屋「蒲焼　泉新」。お店も立派な風格をしていてお洒落な雰囲気の建物で、桐生のレトロな街並みに良く合いタイムスリップした感覚に包まれます。現在は、七代目とご夫婦で営業しているそうです。鰻は炭火でじっくり焼き上げ香ばしく、中はふっくら表面はパッリっとしていて箸が止まらなくなります。うな重セットもおすすめですが、白焼きもおすすめです。

桐生市の学生などに人気のお店です。メニューも２０～３０種類くらいあり値段もすべて同じで、ボリューム満点お腹満たしてくれること間違いないです。値段もリーズナブルで、お財布にとても優しい学生の味方、主食メインだけでなく小鉢や食後のコーヒーなどもついて来るので満足していただけます。漫画なども沢山あるので待ち時間もそんなに気にならないと思います。

「ほっかほっか大将」は1983年創業の群馬県桐生市西桐生駅前にあるお弁当屋さんです。7時から15時の営業時間にもかかわらず、毎日100人以上が訪れる人気店で、その秘密は大きな揚げ物とリーズナブルな価格、ボリューム満点の弁当です。店主の石間さんは18年前に父親からお店を引き継ぎ、現在も多くの地元高校生がオリジナルメニューを考案しています。人気メニューの「ジュンジ」や「坂本」、「山口」などは、学生たちのアイデアから生まれたそうです。ちなみに、メニュー名は弁当を考案した人物の名前やあだ名が使用されたそうです。特に「ハギ」という弁当は一番人気で、明太子、マヨネーズ、ちくわ、唐揚げが入っています。そんな桐生市民に愛されるお弁当屋さんです。

群馬県桐生市にある隠れ家的な日本料理店で、店内は洗練された和の空間で落ち着いた雰囲気が特徴です。カウンター席や個室があり、特別な日や接待にも適しています。食事は、おまかせコースといった季節ごとの旬の食材を活かしたコース料理が提供されます。このお店は、地元の食材と伝統的な技法を融合させた料理を楽しめるだけでなく、静かで上品な雰囲気の中で食事を堪能できる場所です。